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2006年 04月 09日
![]() お花見どきも先週がピークだった。今年の桜は何だか悪天候に見回れ、あっと言う間に、ちり急ぎ路上の露となってしまったように思う。青空のもとに咲き誇る桜の光景も、かぞえらるほどの日数しかなく、せっかく咲いてもこの悪天候の雨と風で、はかなく散ってしまいとっても残念だ。久々の青空に雄雄しく咲いた桜を鑑賞する事ができたk。思わずパチリ。やっぱり桜はいいなぁ〜。何だかほこほことやさしい気持ちになれそう。 #
by cdpk8
| 2006-04-09 12:49
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2006年 03月 29日
![]() もちろんお花見もそうだが、花よりだんごのkは何といっても、この時期しか味わえない旬の野菜である。菜の花、タケノコ、キャベツetc といろいろだが 、それらの中でもとりわけ春キャベツが好きだ。葉は柔らかくて、甘味がありこの時期ならではの旨味をいかした春キャベツのサラダは絶品だ。調理方法はいたって簡単でまずキャベツの葉を水につけ洗いし、布巾に包みひとふり、ふたふり水気を切ったら葉を手で食べ易い大きさにちぎる、ここが美味しさのポイント、けして包丁等使わず、あくまでも手包丁で。そしてそれを器にうつし、エキストラバージンオリーブオイルをサッとえんを描く要領で掛け、葉にからめる、そうする事でキャベツの旨味を逃がさずコーティングする事が出来、美味しい。最後の仕上げとして、細かく刻んだアンチョビとコショウを入れ混ぜ合わせて出来上がり。アンチョビの塩味とキャベツのさくさく感が美味しい逸品だ。好みで塩を加えても良いがアンチョビの塩味でシンプルに頂く方が好きだ。また、アンチョビをしらす干しに変えてもオリーブオイルとの組み合わせが美味しい。kはこの春キャベツのサラダにアルデンテに茹でたアツアツのパスタをサッとからめて食べるのも好きだ。少ししんなりしたキャベツとパスタのコンビネーションが春の味わいを楽しませてくれる。ただしパスタは塩味をやや強めにして茹でるべし。大胆かつおざっぱにが味の決め手だ、お試しあれ。 #
by cdpk8
| 2006-03-29 16:04
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2006年 03月 16日
![]() 最近は時折春めいたポカポカ陽気の暖かい日が増し、体も心も少しうきうきしてくる。 今日は久々にバレエのレッスンのお話。最近のkは少しだけ心と体に余裕ができレッスンを楽しむ事ができるようになった。適度に力を抜く感覚が解り始めてきたり、内股の 筋力が備わって来たりと、体が少しずつ踊れる体制になったように思う。バレエを始めた当初は筋力など0に等しい位の体で、もちろん筋肉等も殆どないに等しかったのが 日々のトレーニングで少しずつ改善され、やっと人並みに、、、、数年の年月は無駄ではなかったと、、、感無量。心技一体とは良く言ったもので、本当に両者が噛み合わなければ、うまくはいかない、最近それが時折一体となることが多くなってきたのだ。 だから、レッスンも以前より楽しむ事が出来て、うきうきした気分で挑める。 まだまだ、改善せねばならぬ事は多々あるが、1つ1つクリアーするしかない、1つをクリアーするとさらなる難問が現れ、この分ではエンドレスにレッスンする事になりそうだが、、、いったい何歳までレッスン続けられるのだろうか、、、? 出来れば80〜90歳でも続けていたいと願っているkでした。 #
by cdpk8
| 2006-03-16 14:53
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2006年 03月 02日
![]() 暫くぶりの京都で少しだけ、のんびりしたいと思いあれもこれも等と思いを馳せていたのだが、まあ〜ひとりぶらりと京都の町を散策、少しこころもうきうき。二条城の白梅がちらほら咲いて、春のおとずれをつげていた。 苔むした松の幹も緑の色が新鮮でまるで着物を着ているようで微笑ましかった。 「二条城の近くの三条商店街がおもしろいよ」と友人から教えられ、散歩がてらぶらりぶらりと二条城を後にしてでかけたが、あいにく日曜日で殆どのお店が閉っていて、ちょっとがっかり。 ![]() その商店街のはいり口に小さな和菓子屋さんが有り、そこの雛祭りの御菓子がとってもかわいいのである。ちいさな箱に色とりどりのちいさな御菓子はやはり春を感じずにはいられなかった。そのお店の一角がカフェになっていて、ここで一服、お抹茶と御菓子で、ゆったり、はんなり。 春のおとずれを感じたkの旅でした。 #
by cdpk8
| 2006-03-02 15:18
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2006年 02月 15日
極度の寒がりのkは、冬は鍋ものやスープものを好んで食べる。
それらは煮込み風だったりみそ仕立て風だったりと様々だが 最近のお気に入りはトマトをベースとした野菜スープだ。 トマトは身体を冷やすそうで、寒い冬には暖かくした調理法に限る。 ある日なにげなく作ったトマトのスープ、、 なかなか美味ではないか、、!それから時折このスープをつくっている。 トマトのほかには太ネギだったり、カブだったりとその時々に具材も変えている。 最近では青パパイヤとの組み合わせがいたく気に入っているが、やはり具材は 2〜3種(トマトを含んで)がベストである。 スープのベース味も洋風、和風と主食に合わせて変えている。 洋風はコンソメ等のスープストックを極々わずかと多めのコショーと、 そして隠し味に白梅酢を少々。 では和風はと言うと、スープストックをだし醤油に変えるだけで、コショーも 隠し味の白梅酢も同じである。 梅酢を加えることで、トマトの酸味がまろやかに、、そしてコショーの ピリピリ感が刺激的で食欲をそそるおいしさなのだ。 あくまでも味はシンプルでうす味がよい。 トマトを主役とした、おのおのの野菜の持ち味をひきだした美味な逸品。 最後にトマトも野菜もそれぞれに鮮度と香りの良いものを選ぶべし それが味を左右する重要なポイントである。 今時の野菜は妙にスマートになりすぎ、本来の味や香りが薄らいでいるように 感じられ、とっても残念だ。 今日はトマトと青パパイヤ、それにかぶの葉を加えたスープ、まろやかな酸味 とコショーのピリピリ感が最高!ボナペティ! ![]() #
by cdpk8
| 2006-02-15 18:45
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